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小児の虫封じ
赤丸神事
7月15日〜7月31日
 
鈴の御祓い 大泉門へ赤丸授与 虫封じ御神札 赤丸提灯 
虫封じの御祈祷と御神札を受けて小児の健康をお祈り下さい
「赤丸神事」は、新生児〜6才位までの小児に、疳(かん)の虫・虫気(夜泣き・腹痛・不眠・かんしゃく・病弱)が起こらぬよう祈祷する神事です。
疳の虫が入るといわれる頭の柔らかい部分(大泉門)に「朱」をつけていただき鈴のお祓いを受け「疳の虫封じ・魔除け・心身健康成長」を祈る神事です。
毎年、茅輪くぐり期間中の神事です。

大泉門
幼児は髪の生え際から少し上に菱形をした柔らかい部分があります。大泉門という部分ですが、ここは頭蓋骨がまだ十分に発達していないためにできている「すきま」です。分娩時にはこのすきまがあるからこそ頭のサイズを小さくして産道を通ることができ、脳は生まれてからの発達ができます。2歳過ぎくらいには自然に閉鎖します。

朱の意味
この大泉門から入った「疳の虫」よって、幼児の夜泣き・癇癪(かんしゃく)・ひきつけなどが引き起こされるとされ、民間療法として、虫切り、虫封じ、疳封じなどが盛んに行われてきました。朱を使った赤丸神事もその一つです。
古代より「赤い色」は太陽・血などに通じ、エネルギーの源泉・魔除けの力があるとされてきました。
化粧のはじまりもこの赤い顔料を顔や身体に塗り、悪いものから身を守るところから発生しています。埴輪にもこの化粧が残されています。また大陸からも、額の中央に紅を施す「花鈿(かでん)」「花子(かし)」という化粧法が伝わっています。
 
赤丸神事

昇殿赤丸祈祷
※予約不要です
神楽祓い赤丸神事
※予約不要です
・昇殿健康虫封祈祷
・虫封じの御神札授与
・額の大泉門へ『赤丸』授与
・鈴の御祓い
・赤丸提灯授与
・額の大泉門へ『赤丸』授与
・鈴の御祓い
・赤丸提灯授与
初穂料3000円也 初穂料700円也

額に『虫封じの朱』をつけていただき、『虫封じの鈴祓い』を受け、『虫封じの御札』『赤丸提灯』が授与されます。

茅輪神事と同時に斎行します。日程等詳しくは 茅輪神事

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